転勤などで外国に行かれる場合でも矯正治療はできます。
転勤される場合には、その時期がわかっていれば、症状にもよりますがその時期までに治療することも可能です。
また出国までに治せなかった場合、外国での滞在期間にもよりますが、治療を継続して何かあった場合にはメールで治療のやりとりをすることも可能です。
症状が重く、治療に時間がかかる場合には滞在先での治療をすすめる場合もあります。
その際、滞在先の国名がわかれば、滞在先の矯正治療の事情と費用もお話しすることができます。
国によって矯正治療のやり方が驚くほど変わることもありますので、矯正治療をお考えの場合はご相談いただければと思います。
2025/06/27