目立ちにくい矯正装置について紹介しようと思います。
昔に比べるとどの装置も目立ちにくいものが多くなっています。
よくあるのが、付け外し式のものだとマウスピース型の矯正装置、固定したままのものだと舌側矯正装置などです。
他にもたくさんの種類の目立ちにくい矯正装置があります。
装置によって、適応となる不正咬合に違いがあることや、いつ、どこの部分を目立たせたくないのかは患者さんによって違います。
インターネットや本の情報は一般論(誰にでもあてはまる公約数的な情報)しか掲載されていません。
悩む時間がもったいないと思いますので、一度ご相談に来ていただいた方が悩みはすぐ解決されると思います。
2025/01/24